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発表★今月いちばんテレビに出ていたのはこのタレント!今月のテレビ露出王ランキング!

今回より始まりました「今月のテレビ露出王ランキング!」。このコーナーは、毎月毎月どんなタレントがテレビに出ているのか?出演するタレントにどんな傾向があるのか?を、出演時間ランキングという形で集計し、TVais独自の視点から分析した、タレントランキングです。
第一回の今回は2012年5月と、ちょっと懐かしの三年前、2009年5月のランキング!


データ提供:株式会社エム・データ
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ザキヤマさんが首位!濃いキャラ多めの5月!

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2012年5月、もっともテレビに出ていたタレントは、適当な言動とぱっくりケツアゴが持ち味の、“ザキヤマさん”ことアンタッチャブルの山崎弘也

4月からは「日曜×芸人」も始まり、レギュラー番組の数は現在なんと10本!
お笑い芸人たちにとっては、ノドから手が出るほど欲しいといわれる「レギュラー」を10本も持っているのはやはり超売れっ子の印!
月曜から日曜まで、ほぼ毎日、何かしらの番組にレギュラー出演していることになる。

またそれ以外にも、準レギュラーやひな壇での露出も目立つ。司会者や他のタレントからすると、あの適当なコメントで常に笑いを取れるのは、やはり安定感という意味では重宝する人材なのだろう。

ちなみにザキヤマさん、あのケツアゴの割れ目を触られると声が出なくなるらしいが、真偽のほどは不明。(※ソースはwikipedia)


2位以下も有吉弘行吉村崇カンニング竹山設楽統などが並んでいることから、最近では、一昔前のようなアイドル的人気のお笑い芸人よりも、独自のセンスで我が道を行く、「サムライ型芸人」とでも言うのだろうか、実力派な芸人たちが多くテレビに出ている傾向にある。

特にここ数年は、ネタ見せ系番組が少なくなり、芸人達はこれまでとは別の方法での生き残り策を強いられてきており、劇団ひとりや、品川庄司の品川祐のように作家としての道を切り拓いてみる者、映画監督に挑戦してみる者など「違う畑」で活路を見出す芸人も増えてきた。

テレビ番組という枠の中でも、その他大勢からいかに抜け出すか、がキモになっており、毒舌キャラ、キレキャラ、シュールキャラなど、分かりやすい色を持った芸人達が活躍している。

そういった意味では、上記のような芸人たちの露出が多くなり、ランクインしてくるのは非常にうなずける結果だ。

M-1の「準優勝のほうが人気が出る」神話のきっかけ・オードリーがワンツーフィニッシュ!

一方3年前、2009年の5月のデータを見てみると、当たり前と言えば当たり前だが、今とは違うメンツがぞろり。

1位、2位独占のオードリーは前年度のM-1準優勝、はんにゃは「爆笑レッドカーペット」や「ザ・イロモネア」でブレイク、とネタ見せ系番組から火がつき、アイドル的な人気を博した芸人のランクインが目立つ。

オードリーは、2008年のM-1グランプリで決勝戦に残ったものの、惜しくも準優勝。ところが、その後は優勝したNON-STYLEよりも引っ張りだこになるという、M-1の「準優勝のほうが人気が出る」という神話を生みだした最初のコンビであった。

かつての「エンタの神様」や「爆笑レッドカーペット」など、この頃は「一発屋製造所」とも呼べるような番組が数多く存在し、そこから数多くの芸人が輩出され、そして次の年には消えている、という「もしかしたら芸能界には“一発屋枠”というポジションがあるの???」、と思えてしまうくらい、移り変わりが激しかった。

それを見ているボクたち視聴者は、「ああ、またか…」とタメ息をつきながらも同時に、「来年は誰が生き残っているんだろう…?」と、ちょっとだけワクワクしながら彼らの活躍を見守っていたように思う。

というわけで、TVaisはスギちゃんを応援しています。スギちゃんがんばれ!
※当ページのランキングコンテンツは、株式会社エム・データから提供されたデータを元に、TVais編集部独自の集計方法により、作成しています。
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