1歳未満の赤ちゃんへの新型インフルエンザの対処法のテレビ情報
- 放送日時:2009/06/02(火) 20:00
- テレビ番組: 最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学 (テレビ朝日)
- コーナー: 小児科の名医が教える正しい対処法
小児科の専門医が教えていた、1歳未満の赤ちゃんへの新型インフルエンザの対処法。
なるべく薬を投与せずに、基本的には対症療法を行なうことが原則だという。
<ポイント>
・熱の出始めにはしばらく様子を見る。
※手足が冷たく震えていれば、さすって温めることが大切だという。
・熱が上がってきたら冷やしてあげる。
※手足が熱いかどうかが見極めのポイント。
※太い動脈が通っている場所(額・首・わきの下・太ももの付け根)をタオルでくるんだ保冷剤などで冷やしてあげることが効果的だという。
・こまめな水分補給
※乳児はわずかでも水分が失われると重度の脱水症状にあるので、氷のかけらやアイスクリームなどで水分補給をすると効果的だという。
出演者一覧
- 出演
- ビートたけし、渡辺真理、来宮良子
- ゲスト
- 鈴木宏
- その他
- 小田原雅人、林昌洋、佐竹修太郎、鮎沢衛、武本憲重、尾崎承一、望月善子、谷口正実、平田幸一、高橋徳江
- トピック

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今回、番組が特集していたウイルス。 スタジオに登場したウイルスの専門医がこのウイルスに対する正しい知識を説明していた。 高齢者の一部はウイルスに対する抗体を持っている可能性があるが、抗体を持っていなければ発症した場合は重症化する可能性があるとのこと。重症かどうかの目安は熱ではなく呼吸数で、1分間の呼吸数が5歳以上で30回以上、1~4歳で40回以上、1歳未満で50回以上の場合は肺に炎症が広がっている可能性があるという。 空気中の水分が多いとウイスルの感染する力が弱まるので、部屋の湿度が高いとウイルスの感染力は低下するとのこと。しかし、重要なのは部屋の中のウイスル数を減らすことなので、こまめに換気をすることが大切だという。
今回、番組が特集していた新型インフルエンザに感染すると脳梗塞・心筋梗塞のリスクが高くなるとのこと。 動脈硬化や不整脈がある人は発汗によって脱水になると、血栓ができやすくなり、心筋梗塞や脳梗塞を起こすことがあるのだという。そのために、心臓病を患っている人は十分な水分補給が大切とのこと。
血液中の糖分を利用するのに必要なインスリンが出にくくなり、血糖値が上がる病気。 食後は血糖値が急激に上がり、様々な合併症を引き起こすことがあるために、毎食前にインスリン注射をして血糖値を正常に保つことが必要とのこと。 今回、インスリン注射を打っている糖尿病患者が新型インフルエンザにかかったケースのVTRが流れていた。 新型インフルエンザなどのウイルスが体内に入ると、インスリンの働きが抑えられてしまうとのこと。健康な人ならば、インスリンの分泌が増え、血糖値をコントロールできるのだが、糖尿病患者はインスリンを補えず、血液中に糖分が大量に溜まってしまうのだという。 インスリンの注射とインフルエンザの薬は併用しても大丈夫とのこと。
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